■GW休業のご案内■
誠に勝手ながら4月27日(土) ~5/6 (月) の間GW休業をいただきます。
ご注文、お問い合わせの対応につきましては5月7日から順次おこなってまいります。
■冬季の植物の配送につきまして■
11月~3月頃まで冬季寒冷地へのお届けは、配送中に植物が傷む恐れがあるため、植物の品種によってはご注文をキャンセルさせていただく場合がございます。
対象地域:北海道・東北6県・新潟県・長野県
ご不便をおかけいたしまして誠に申し訳ございませんが、あらかじめご了承くださいませ。
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現在、発送作業が混みあっておりまして、お届けにお時間をいただいております。
ご迷惑をおかけいたしまして誠に申し訳ございませんが、何卒ご容赦くださいますようお願い申し上げます。
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コウモリラン/ビフルカツム ビカクシダ 【ヘゴ板付き】 観葉植物 吊り下げ
¥4,950
コウモリラン/プラティセリウム・ビフルカツム/ビカクシダ 学名:Platycerium bifurcatum 科名/属名:ウラボシ科ビカクシダ属 原産国:インドネシア 全高:約60cm程度 植物最大幅:約50cm程度 板全高:約20cm程度 板横幅:約9cm程度 板の厚さ:約3cm程度 ※写真と同等の規格の商品をお届けいたします。樹形や葉のつき方には個体差がございます。 ____________________ コウモリラン(ビカクシダ)とは着生シダの1種で、 貯水機能を持つ皿状の葉によって少ない水と栄養でも成長します。 葉の表面には白い綿状の毛に覆われています。 原生地では他の木などに着生して育つので、「根」を持っていません。 貯水機能のおかげで、吊り下げて生育させることが出来ます。 ____________________ 育て方 ▽置き場所 春~秋の成長期は直射日光が当たらない屋外で管理するとよく成長します。 冬は5℃以上の所で管理して下さい。室内であれば問題なく越冬出来ます。 ▽水やり 日光を好みますが、夏場の直射日光に当てると葉が痛みます。 春から秋口の成長期は屋外の半日陰で管理するとよく育ちます。 日光があまりにあたらないと葉が落ちてきます。寒さには弱く、冬は10℃以上の所で管理して下さい。 湿度を好むので水やりにプラスして霧吹きなどでこまめに葉水を与えて下さい。 全体がカラカラに乾いてしなびてしまった場合も、バケツになどに水を貯めて、30分~1時間位つけておくと回復します。
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アデニウム・アラビクム(アラビカム)3.5号【多肉】
¥4,400
SOLD OUT
アデニウム・アラビクム(アラビカム) 学名:adenium arabicum 分類:キョウチクトウ科 原産地:アラビア半島南部、インド沿岸地方 全高:25cm-35cm程度 鉢サイズ:3.5号サイズ ※画像はイメージです。同規格の個体を1鉢お届けします。 ____________________ アデニウムは東アフリカ~ナミビア、アラビアに10数種が分布する塊根植物です。 オベスム同様に美しい花を咲かせます。 雰囲気は似ていますが、本種のほうが日本でも越冬しやすい品種です。 ____________________ 育て方 ▽日当たり・置き場所 日当たりと風通しの良い場所を好みますので、4月~10月までは外で管理します。 ただし乾燥気味の気候を好む植物なので雨の当たらない場所に置く必要があります。 8℃を切るとたいがい落葉して休眠にはいります。 真冬も花を見たいのであれば15℃以上の気温が必要です。 休眠状態では寒さにもよく耐え、5℃程度あれば冬を越します。 0℃を切ると休眠状態でも生き残るのは厳しいです。 ▽水やり・肥料 乾燥に強い植物で、むしろ水のやりすぎに注意します。 生育旺盛な5月~9月までは土の表面が乾いたらたっぷりと与えます。 寒くなっていくにつれて水やりの回数を減らして1月~2月は完全に水やりをストップし、暖かくなっていくにつれてまた水やりを徐々に開始します。 ただし冬でも室内で15℃以上気温が保てる場合は、普通に生育するのであれば水やりを行います。 植え付ける際に土にゆっくりと効くタイプの肥料を混ぜ込んでおきます。その後は生長最盛期の6~8月に液体肥料を月1回程度与える程度で結構です。 もともとそれほど肥料を必要とする植物ではないのでたくさん与える必要はありません。
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ハーブ アロマティカス 4号
¥1,100
ハーブ アロマティカス 学名:Plectranthus amboinicus 科名/属名:シソ科プレクトランサス属 原産国:インド~南アフリカ 全高:約16cm前後 鉢サイズ:4号(口径約12cm) ※写真と同等の規格の商品をお届けいたします。樹形や葉のつき方には個体差がございます。 ※写真とは鉢が異なる場合がございます。ご了承ください。 ____________________ アロマティカスはとても香りのよい多肉質のハーブで、 香りづけとしてハーブティーや料理にも使われます。 小さく丸い形の葉は表面が柔らかいふわふわの毛で覆われています。 見た目の可愛さと育てやすさから人気の植物です。 ____________________ 育て方 ▽置き場所 日当たりの良い場所で管理します。 夏場は蒸れないように風通しの良い場所で管理してください。 冬場は10℃を目安に室内へ入れましょう。 ▽水やり 土が乾いたらたっぷりと水やりをします。 乾燥に強いので乾かし気味に育てましょう。 湿気が苦手なので、過湿に注意してください。
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ガジュマル【陶器鉢・受け皿付き】
¥2,750
ガジュマル 学名:Ficus microcarpa (F. retusa) 科名/属名:クワ科フィカス属 原産国:アジア南部、インド 全高:約13cm~約15cm ※写真と同等の規格の商品をお届けいたします。樹形や葉のつき方には個体差がございます。 ____________________ ガジュマルはゴムの木の中でも『精霊の宿る木』として親しまれ、多くの幸せをもたらすといわれている、ガジュマル。 幹の途中から気根という根を出し、その独特の姿で観葉植物としても人気があります。 ____________________ 育て方 ▽置き場所 日当たりと風通しの良い場所が大好きな植物です。耐陰性を持ちますので、室内の明るい日陰でも管理は可能です。ただ、丈夫な個体に育てるには日光が必要なので、戸外の明るい日陰か、レースのカーテン越しに日光を当ててください。 真夏は葉焼けを起こすので直射日光は避けましょう。 ▽温度 ガジュマルの原産地は亜熱帯です。日本の寒い冬は苦手で、耐寒温度は3℃といわれます。冬季は室内で管理したほうが良いでしょう。 生育温度は10℃~30℃で、元気よく育ちます。春から秋にかけては目に見えて成長し、新芽を伸ばします。 ▽水やり 毎日水やりをする必要はありません。土の表面が乾いたら、受け皿に水が抜けるまでたっぷりと水をあげましょう。 あまり水やりをし過ぎると、かえって根腐れなどの原因となりますので注意です。受け皿に溜まった水は必ず捨ててください。 霧吹きで葉水を与えると、ダニなどの害虫予防にもなり、葉もいきいきとするのでおススメです。
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コウモリランの苔玉
¥2,200
コウモリラン 学名:Platycerium 科名/属名:ウラボシ科ビカクシダ属 原産国:アフリカ・アジアの熱帯、オーストラリア ・吊りワイヤー含めて:約25cm~約28cm ・苔玉の直径:約6cm~約10cm ※写真と同等の規格の商品をお届けいたします。樹形や葉のつき方には個体差がございます。 ____________________ 吊るしてもOK!置いてもOK!いろんな楽しみ方ができる人気のコウモリランを苔玉に仕立てました! 丈夫なので、長く楽しめる観葉植物です。 手ごろなサイズ感で、プチギフトにも最適! ____________________ 育て方 ▽置き場所 日当たりと風通しの良い場所が大好きな植物です。真夏は葉焼けをおこすので直射日光は避け、戸外の明るい日陰か、レースカーテン越しに日光を当ててください。 エアコンの風が直接当たるような場所はNG。コウモリランが乾燥して、葉が痛んでしまいます。 ▽温度 コウモリランの原産地は熱帯です。暖かく空気中の湿度がある場所を好みます。 冬は10℃以上を保てる室内で、やや乾燥気味に管理すると良いでしょう。 20℃以上の気温で元気よく育ちます。 ▽水やり 苔玉に仕立てているので、やや乾燥が早いです。持ったときに軽かったり、水苔の表面がカサカサと乾燥していたら、バケツや洗面器に水をはり、20分ほど浸ける「ソーキング」をしてください。 普段から霧吹きで葉の根本や葉に水をあげると、いきいきと育ちます。
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ユッカ・ロストラータ 3号
¥2,200
ユッカ・ロストラータ 学名:Yucca Rostrata 科名/属名:リュウゼツラン科ユッカ属 原産国:メキシコ ・全高:約15cm~20cm前後 ・最大幅:約20cm~30cm前後 ・鉢サイズ:3号苗ポット(口径約9cm) ※写真と同等の規格の商品をお届けいたします。樹形や葉のつき方には個体差がございます。 ____________________ 海外の雑誌などでよく見かける「ユッカ ロストラータ」です。 ユッカの仲間ですが、耐乾燥性、耐寒性にすぐれ、葉色はシルバーブルー。 ヨーロッパでは地植えにしてガーデニングプランツとして人気の品種です。 ____________________ 育て方 ▽置き場所 寒さに強い植物で、氷点下10℃ぐらいまで耐えるといわれています。 通常、通年屋外の管理で構いません。 明るい場所が好適で、屋外の半日陰~直射日光下の管理がベストですが、(ユッカ全般)耐陰性もあります。 ▽水やり 土の表面が乾いたら水をやりますが、しばらく放っておくぐらいで構いません。
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エスキナンサス マルメラータ 6号
¥3,630
エスキナンサス マルメラータ 学名:Aeschynanthus Marmellata 科名/属名:イワタバコ科 エスキナンサス属 原産国:熱帯アジア ・全高:約50~60cm程度 ・鉢サイズ:6号(口径約18cm) ・吊り具~鉢:約45cm ※鉢の色と形状は予告なく変更になる場合がございます。あらかじめご了承くださいませ。 ※写真と同等の規格の商品をお届けいたします。樹形や葉のつき方には個体差がございます。 ____________________ 熱帯アジアに100種ほどが分布する、蔓性の常緑小低木で、 原産地では樹や岩の表面に根を張り着生しています。 こちらはゼブラ柄のような葉模様が特徴のエスキナンサス・マルメラータ。 葉の表面は緑が強く、裏面は、はっきりとした赤紫があざやかな模様を浮かび上がらせます。 ボリューム感たっぷりの吊り仕立てです。 ____________________ 育て方 ▽置き場所 直射日光を避けた明るい場所。 冬場は必ず室内の暖かい場所で管理して下さい。 寒さに弱いため、越冬には最低でも5℃以上が必要です。 ▽水やり 過湿を嫌うので鉢土が乾いてからたっぷりと。 ただし、空気が乾燥していると葉が落ちる原因となるので、 空調などで湿度が低下している季節は、葉水を与えてください。
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【ステララウンド:Mサイズ/陶器鉢】アデニウム・アラビカム【受け皿付き】【ホワイト】
¥7,150
SOLD OUT
アデニウム・アラビカム(アラビクム) 学名:adenium arabicum 科名/属名:キョウチクトウ科アデニウム属 原産国:アラビア半島南部、インド沿岸地方 全高:全高:35cm前後 ※こちらはサイズの目安です。季節などにより変動がございますので、あらかじめご了承ください。 鉢 ・ステララウンドMサイズ(陶器製鉢) ・外寸 直径13cm 高さ:13cm ・カラー:ホワイト 付属品 ・受け皿(陶器製) ・育て方の紙 ※画像と同規格の個体を1つお届けします。 ※樹形等には個体差がございます。 ※個体はお選びいただけませんので、ご了承ください。 ____________________ アデニウムはアラビア半島~インド沿岸に自生する塊根植物です。 原産地は年間を通じて高温で、雨もあまり降らないような過酷な環境で自生しています。 そのような環境に適応するため、幹や根元がとっくり状になっており、水分を貯める役割を持っているんです。 そんな奇妙でいてキャラクターのようなユーモラスさを持つアデニウム。愛嬌があって、癒しや和みの空気を与えてくれます。 ____________________ 育て方 ▽置き場所/日当たりと風通し 一年を通して日光の良く当たる場所で管理します。 アデニウムの仲間を育てる上で日光はとても重要で、日光が不足すると株が軟弱になってしまったり、日光不足の状態で長時間育てると根腐れを起こしたりします。 温度が下がり、休眠に入ってもなるべく日光にあててあげることで、日中に鉢内と植物自体の温度が上がり耐寒性も増します。 ▽水やり/土が乾いたらたっぷりと/冬は断水 アデニウムはその自生地の過酷な環境から、水をあまり必要としません。 夏季は成長期なので土が乾いたら水をたっぷりと。秋に入り涼しくなって来たら徐々に回数を減らし、葉が落ち始めるころから春までは断水して管理します。 水を与えすぎると塊根部が腐ったり、根腐れの原因となりますので注意です。 また受け皿に溜まった水は必ず捨ててください。 ▽温度/できるだけ暖かく アデニウムは耐暑性には優れていますが、耐寒性の低い植物です。15~30℃の温度が適温ですので、温度が下がり過ぎることのないよう注意が必要です。 低温期には最低でも5℃以上が必要で、5~10℃以下の気温で落葉します。 ▽肥料/夏に液肥 成長期の夏に液体肥料を薄めて与える程度で大丈夫です。冬季には逆に痛めることになりますので、与えません。また、植え替えの際には緩効性肥料を少量混ぜ込んでも良いでしょう。 ▽病害虫/カイガラムシ 風通しの悪い環境にあったり、空気の乾燥する室内などではカイガラムシが発生することがあります。発生した場合は、ハブラシなどでこすって落としましょう。
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アデニウム・アラビクム(アラビカム)【マルモラウンドSサイズ】【受け皿付き】
¥6,380
SOLD OUT
アデニウム・アラビカム(アラビクム) 学名:adenium arabicum 科名/属名:キョウチクトウ科アデニウム属 原産国:アラビア半島南部、インド沿岸地方 全高:約35cm~約40cm(受け皿含む) 最大幅:約12.5cm ※こちらはサイズの目安です。季節などにより変動がございますので、あらかじめご了承ください。 鉢 ・マルモラウンドSサイズ(モルタル製鉢) ・外寸 幅:12.5cm/高さ:11cm 付属品 ・受け皿(モルタル製) ・育て方の紙 ※画像と同規格の個体を1つお届けします。 ※樹形等には個体差がございます。 ※個体はお選びいただけませんので、ご了承ください。 ____________________ アデニウムは東アフリカ~ナミビア、アラビアに10数種が分布する塊根植物です。 オベスム同様に美しい花を咲かせます。 雰囲気は似ていますが、本種のほうが日本でも越冬しやすい品種です。 ____________________ 育て方 ▽置き場所/日当たりと風通し 一年を通して日光の良く当たる場所で管理します。 アデニウムの仲間を育てる上で日光はとても重要で、日光が不足すると株が軟弱になってしまったり、日光不足の状態で長時間育てると根腐れを起こしたりします。 温度が下がり、休眠に入ってもなるべく日光にあてて、日中に鉢内と植物自体の温度を上げると耐寒性も増します。 ▽水やり/土が乾いたらたっぷりと/冬は断水 アデニウムはその自生地の過酷な環境から、水をあまり必要としません。 夏季は成長期なので土が乾いたら水をたっぷりと。秋に入り涼しくなって来たら徐々に回数を減らし、葉が落ち始めるころから春までは断水して管理します。 水を与えすぎると塊根部が腐ったり、根腐れの原因となりますので注意です。 また受け皿に溜まった水は必ず捨ててください。 ▽温度/できるだけ暖かく アデニウムは耐暑性には優れていますが、耐寒性の低い植物です。15~30℃の温度が適温ですので、温度が下がり過ぎることのないよう注意が必要です。 低温期には最低でも5℃以上が必要、5~10℃以下の気温で落葉します。 ▽肥料/夏に液肥 成長期の夏に液体肥料を薄めて与える程度で大丈夫です。冬季には逆に痛めることになりますので、与えません。また、植え替えの際には緩効性肥料を少量混ぜ込んでも良いでしょう。 ▽病害虫/カイガラムシ 風通しの悪い環境にあったり、空気の乾燥する室内などではカイガラムシが発生することがあります。発生した場合は、ハブラシなどでこすって落とします。
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コウモリラン/ビカクシダ・ネザーランド 4号苗ポット
¥1,650
コウモリラン・ネザーランド 学名:Platycerium Netherlands 科名/属名:ウラボシ科ビカクシダ属 原産国:アフリカ・アジアの熱帯、オーストラリア サイズ 全高:約15cm~20cm前後 最大幅:約20cm~30cm前後 鉢サイズ:4号苗ポット(口径約12cm) ※写真と同等の規格の商品をお届けいたします。樹形や葉の付き方には個体差がございます。 ____________________ 着生シダの1種です。葉の形が鹿の角に似ていて、 葉の表面に白い綿状の毛がついており、葉が垂れ下がった風変りな植物です。 葉は実葉と外套葉とに分かれていて、実葉は古くなると、茶色になり葉が落ちます。 外套葉は成長が終わって褐色になっても葉が落ちません。 ____________________ 育て方 ▽置き場所 日光を好むので、日当たりのよい明るい場所に置いてください。 真夏の直射日光は葉が傷むので避けてください。 あまりに日に当たらないと葉が落ちてきます。 冬は5℃以上の所で管理してください。 ▽水やり 水は用土が乾いたらたっぷりと与えて下さい。 室内管理の際、空調で空気が乾燥している場合は、水やりにプラスして霧吹きなどで葉水を与えるとよいでしょう。
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モンステラ 8号 【白角鉢】
¥6,930
モンステラ 学名:Monstera 科名/属名:サトイモ科モンステラ属 原産国:熱帯アメリカ 全高:約70~80cm程度 鉢サイズ:8号(口径約24cm) 付属品 ・バークチップ(松の樹皮) ※写真と同等の規格の商品をお届けいたします。樹形や葉の付き方には個体差がございます。 ____________________ モンステラはアメリカの熱帯地域に30種類ほどが分布します。 葉は、フチから葉脈にかけて深い切れ込みや穴ができて、独特のおもしろい形になります。 茎は成長に伴い木質化して、気根をたくさん出します。 ____________________ 育て方 ▽置き場所 夏場は強い直射日光を避けて明るい日陰で、冬場はガラス越しの日光の当たる場所が理想です。 あまり暗い場所では茎が弱々しくなってしまいます。 暑さには非常に強いのですが、寒さにはあまり強くないので、秋の終わりごろには室内に取り込み5℃程度の室温を保って管理してください。 ▽水やり 春から秋の成長期には土が乾けば毎日でも与えるとよく育ちます。 (置き場所の関係であまり大きくしたくない場合は、夏場も乾燥気味にするとよいでしょう) 冬場は成長が鈍るので乾燥気味にしてください。
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アンスリウム 6号
¥4,400
アンスリウム 学名:Anthurium 科名/属名:サトイモ科 アンスリウム属 原産国:熱帯アメリカ、西インド諸島 全高:約50~60cm 鉢サイズ:6号(口径約18cm) ※写真と同等の規格の商品をお届けいたします。樹形や葉のつき方には個体差がございます。 ____________________ トロピカルな雰囲気を醸し出す植物、アンスリウム。 花は肉穂花序(にくすいかじょ)と仏炎苞(ぶつえんほう)からできています。 鮮やかな色をしたハート型の光沢のある仏炎苞が美しいのが魅力。 目を惹く観葉植物をお探しの方にピッタリです!! ____________________ 育て方 ▽置き場所 高温多湿を好む植物です。 夏は半日陰に、冬は暖かい明るい場所に置きます。 強い光には弱く葉焼けしやすいので注意が必要です。 越冬温度は10℃以上が必要です。冬は暖かい場所で管理してください。 ホコリが溜まらないように定期的に掃除することをお勧めします。 ▽水やり 夏場は土の表面が乾いたらたっぷりと。 冬は控えめに、土が完全に乾いてから水を与えてください。
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ウンベラータ 7号【バンブーバスケット鉢カバー】【受け皿付き】
¥5,500
ウンベラータ 学名:Ficus umbellata 科名/属名:クワ科フィカス属 原産国:熱帯アフリカ 鉢サイズ:7号鉢 全高:90cm前後 ※こちらはサイズの目安です。季節などにより変動がございますので、あらかじめご了承ください。 鉢カバー スプリットバンブー バスケット鉢カバー 直径270mm 高さ:270mm ※天然素材を使った手編み商品のため、サイズには多少の前後がございます。 付属品 ・受け皿(プラスチック製) ※鉢カバーの中に入れてお届けします。 ※写真と同等の規格の商品をお届けいたします。樹形や葉のつき方には個体差がございます。 ____________________ ウンベラータはゴムノキの仲間なので、性質は丈夫。初心者でも大丈夫です! 「ウンベラータ(umbellata)」という名前はラテン語の「日傘(umbella)」からきており、その名の通り、傘をイメージさせる大きな柔らかいハート形の葉をつけます。 花言葉は「すこやか」「永久の幸せ」「夫婦愛」と縁起がよく、贈り物にも大変好まれます。 竹製のバスケット鉢カバーに入れてお届けします。 やや光沢感のあるブラウン系の鉢カバーで、繊維の向きで編み込んだ竹が模様のようにも見える、レトロチックな鉢カバーです。 ____________________ 育て方 ▽置き場所/日当たりの良い場所 基本的には日当たりを好む植物ですので、戸外でも室内でもできるだけ日当たりの良いところに置きましょう。ただ、真夏の直射日光はウンベラータの柔らかい葉が焼けてしまいますので、レースカーテン越しの光に当てると良いです。 耐陰性がありますので室内の照明だけでも育ちますが、週に2~3回は日光浴させてあげると良いでしょう。 秋の最低気温が15℃を下回るようになったら、戸外にあるものは室内に入れて最低気温5℃以上で管理します。冬場に落葉することもありますが、暖かくなってくるとまたしっかり新芽をつけます。 ▽水やり/乾いたらたっぷりと 春~秋はウンベラータの成長期なので、土の表面が乾いたら、鉢底から水が出るまでたっぷりと水やりをしてください。特に夏は水をたくさん吸い上げますので、土の表面が乾ききる前に水やりをした方がよいでしょう。その際、受け皿に溜まった水は必ず捨ててください。そのままにしておくと根腐れの原因になります。 冬は他の季節に比べ、水を吸い上げる力が落ちますので、土の表面が乾いてから2~3日後に水やりをする程度で大丈夫です。冬の水の与え過ぎは、かえって根腐れの原因になります。 また水やりととtもに年間を通じて葉水を与えましょう。 ウンベラータは特に大きい葉を持つ植物なので、蒸散作用が活発です。霧吹きなどで葉水を与えることでいきいきとした葉を保てるとともに、病害虫を防ぐ役割を果たします。 ▽肥料/生育期には2ヶ月に1回 5月頃から10月の中旬頃までは、10日から2週間に1度、液体肥料を与えるか、2ヶ月に1回程度、緩効性の化成肥料などを置き肥します。 気温が下がってくると生育も鈍り、肥料を必要としません。冬の間は肥料を与えないようにしましょう。 ▽剪定/新芽が出る力が強い ウンベラータは新芽の出る力がとても強い植物なので、葉や枝を切って日光によくあててあげると、新芽がでてきます。葉が痛んでしまい気になる場合や、大きくなり過ぎた場合なども、枝や葉を切り落とすことで、新芽が出てきれいな樹形に整います。 剪定に適しているのは春と秋で、切り落とした後はよく日の当たる場所に置き、肥料をしっかりあげるのがポイントです。
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ウンベラータ 7号 曲がり仕立て【バンブーバスケット鉢カバー】【受け皿付き】
¥8,800
※こちらは曲がりの仕立てです。 ウンベラータ 学名:Ficus umbellata 科名/属名:クワ科フィカス属 原産国:熱帯アフリカ 鉢サイズ:7号鉢 全高:90cm前後 ※こちらはサイズの目安です。季節などにより変動がございますので、あらかじめご了承ください。 鉢カバー スプリットバンブー バスケット鉢カバー 直径270mm 高さ:270mm ※天然素材を使った手編み商品のため、サイズには多少の前後がございます。 付属品 ・受け皿(プラスチック製) ※鉢カバーの中に入れてお届けします。 ※写真と同等の規格の商品をお届けいたします。樹形や葉のつき方には個体差がございます。 ____________________ ウンベラータはゴムノキの仲間なので、性質は丈夫。初心者でも大丈夫です! 「ウンベラータ(umbellata)」という名前はラテン語の「日傘(umbella)」からきており、その名の通り、傘をイメージさせる大きな柔らかいハート形の葉をつけます。 花言葉は「すこやか」「永久の幸せ」「夫婦愛」と縁起がよく、贈り物にも大変好まれます。 竹製のバスケット鉢カバーに入れてお届けします。 やや光沢感のあるブラウン系の鉢カバーで、繊維の向きで編み込んだ竹が模様のようにも見える、レトロチックな鉢カバーです。 ____________________ 育て方 ▽置き場所/日当たりの良い場所 基本的には日当たりを好む植物ですので、戸外でも室内でもできるだけ日当たりの良いところに置きましょう。ただ、真夏の直射日光はウンベラータの柔らかい葉が焼けてしまいますので、レースカーテン越しの光に当てると良いです。 耐陰性がありますので室内の照明だけでも育ちますが、週に2~3回は日光浴させてあげると良いでしょう。 秋の最低気温が15℃を下回るようになったら、戸外にあるものは室内に入れて最低気温5℃以上で管理します。冬場に落葉することもありますが、暖かくなってくるとまたしっかり新芽をつけます。 ▽水やり/乾いたらたっぷりと 春~秋はウンベラータの成長期なので、土の表面が乾いたら、鉢底から水が出るまでたっぷりと水やりをしてください。特に夏は水をたくさん吸い上げますので、土の表面が乾ききる前に水やりをした方がよいでしょう。その際、受け皿に溜まった水は必ず捨ててください。そのままにしておくと根腐れの原因になります。 冬は他の季節に比べ、水を吸い上げる力が落ちますので、土の表面が乾いてから2~3日後に水やりをする程度で大丈夫です。冬の水の与え過ぎは、かえって根腐れの原因になります。 また水やりととtもに年間を通じて葉水を与えましょう。 ウンベラータは特に大きい葉を持つ植物なので、蒸散作用が活発です。霧吹きなどで葉水を与えることでいきいきとした葉を保てるとともに、病害虫を防ぐ役割を果たします。 ▽肥料/生育期には2ヶ月に1回 5月頃から10月の中旬頃までは、10日から2週間に1度、液体肥料を与えるか、2ヶ月に1回程度、緩効性の化成肥料などを置き肥します。 気温が下がってくると生育も鈍り、肥料を必要としません。冬の間は肥料を与えないようにしましょう。 ▽剪定/新芽が出る力が強い ウンベラータは新芽の出る力がとても強い植物なので、葉や枝を切って日光によくあててあげると、新芽がでてきます。葉が痛んでしまい気になる場合や、大きくなり過ぎた場合なども、枝や葉を切り落とすことで、新芽が出てきれいな樹形に整います。 剪定に適しているのは春と秋で、切り落とした後はよく日の当たる場所に置き、肥料をしっかりあげるのがポイントです。
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ウンベラータ7号【バスケット鉢カバー付き/アイボリー】
¥6,050
ウンベラータ 学名:Ficus umbellata 科名/属名:クワ科フィカス属 原産国:熱帯アフリカ 全高:約95cm~110cm 鉢サイズ:7号 付属品 ・バスケット鉢カバー(バナナリーフ製)/アイボリー ・受け皿 ・ココファイバー ・育て方の紙 ※写真と同等の規格の商品をお届けいたします。樹形や葉のつき方には個体差がございます。 ____________________ ウンベラータはゴムノキの仲間なので、性質がとても丈夫です。 その名前は「日傘(umbella)」からきており、傘をイメージさせる大きく柔らかなハート型の葉をつけます。 近年はインテリアグリーンの代表格として人気が高く、大きい葉は存在感があるので、リビングなどの広い空間にも最適です。 ____________________ 育て方 ▽置き場所/日当たりの良い場所 耐陰性のあるウンベラータですが、基本的には日当たりを好みます。真夏の直射日光は強すぎるので、葉焼けを起こす可能性があります。明るい日陰か、レースカーテン越しの明るい窓際で管理するのが良いでしょう。 日当たりの悪い場所にあるのであれば、週に2~3回はベランダなどで日光浴をさせてあげるのも良いです。 最低温度は5℃以上で管理します。よく温度が低くなると落葉することがありますが、暖かくなってくるとまたしっかり新芽をつけますので心配ありません。 ▽水やり/乾いたらたっぷりと 春~秋(4月~10月)はウンベラータの成長期ですので、土の表面が白っぽくなるくらい乾いてきたら、鉢底から出るくらいたっぷりと水をあげます。特に夏は水をたくさん吸い上げますので、土の表面が乾ききる前に水やりをした方がよいでしょう。そのとき、受け皿に水が溜まった状態だと根腐れを起こす可能性がありますので、必ず捨ててください。 冬季(11月~3月)は休眠期に入りますので、水やりは控えめにし、乾燥気味にすると寒さにも耐えられます。土が乾いて2~3日後を目安に水やりすると良いでしょう。 ウンベラータは特に大きい葉を持つ植物なので、蒸散作用が活発です。霧吹きなどで葉水を与えることでいきいきとした葉を保てるとともに、病害虫を防ぐ役割を果たします。特に水やりを控える冬は空気も乾燥しますので、毎日葉水を与えることは元気なウンベラータを育てる上で大切です。 ▽温度/寒さは苦手… ウンベラータは熱帯アフリカがふるさとです。そのため寒さは苦手で、気温が下がると落葉します。ただ、新芽を出す力は強いので、春になると新芽をどんどんつけます。 冬季は5℃以上を保てる室内で管理しましょう。その場合、冬の窓際は温度の変動が激しいので、室内の少し内側に移動すると良いです。 ▽肥料/生育期には2ヶ月に1回 5月頃から10月の中旬頃までは、10日から2週間に1度、液体肥料を与えるか、2ヶ月に1回程度、緩効性の化成肥料などを置き肥します。 気温が下がってくると生育も鈍り、肥料を必要としません。冬の間は肥料を与えないようにしましょう。 ▽剪定/新芽が出る力が強い ウンベラータは新芽の出る力がとても強い植物なので、葉や枝を切って日光によくあててあげると、新芽がでてきます。葉が痛んでしまい気になる場合や、大きくなり過ぎた場合なども、枝や葉を切り落とすことで、新芽が出てきれいな樹形に整います。 剪定に適しているのは春と秋で、切り落とした後はよく日の当たる場所に置き、肥料をしっかりあげるのがポイントです。
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フィカス ウンベラータ 7号 曲がり バスケット鉢カバー:アイボリー
¥9,680
※こちらは曲がりの仕立てです。 ウンベラータ 学名:Ficus umbellata 科名/属名:クワ科フィカス属 原産国:熱帯アフリカ 高さ:約80cm~90cm程度 鉢サイズ:7号鉢(口径約21cm) 付属品 ・バスケット鉢カバー(アイボリー) ・ココファイバー ・受け皿 ・育て方の紙 ※写真と同等の規格の商品をお届けいたします。樹形や葉のつき方には個体差がございます。 ____________________ ハート型の柔らかい葉が可愛らしいウンベラータ。 おしゃれなインテリアグリーンとして人気があります! 花言葉も「永久の幸せ」「夫婦愛」「すこやか」と縁起の良いものばかりです。 こちらはバスケット鉢カバー(アイボリー)とココファイバー付きの商品です。 ____________________ 育て方 ▽置き場所/日当たりの良い場所 耐陰性のあるウンベラータですが、基本的には日当たりを好みます。真夏の直射日光は強すぎるので、葉焼けを起こす可能性があります。明るい日陰か、レースカーテン越しの明るい窓際で管理するのが良いでしょう。 日当たりの悪い場所にあるのであれば、週に2~3回はベランダなどで日光浴をさせてあげるのも良いです。 最低温度は5℃以上で管理します。よく温度が低くなると落葉することがありますが、暖かくなってくるとまたしっかり新芽をつけますので心配ありません。 ▽水やり/乾いたらたっぷりと 春~秋(4月~10月)はウンベラータの成長期ですので、土の表面が白っぽくなるくらい乾いてきたら、鉢底から出るくらいたっぷりと水をあげます。特に夏は水をたくさん吸い上げますので、土の表面が乾ききる前に水やりをした方がよいでしょう。そのとき、受け皿に水が溜まった状態だと根腐れを起こす可能性がありますので、必ず捨ててください。 冬季(11月~3月)は休眠期に入りますので、水やりは控えめにし、乾燥気味にすると寒さにも耐えられます。土が乾いて2~3日後を目安に水やりすると良いでしょう。 ウンベラータは特に大きい葉を持つ植物なので、蒸散作用が活発です。霧吹きなどで葉水を与えることでいきいきとした葉を保てるとともに、病害虫を防ぐ役割を果たします。特に水やりを控える冬は空気も乾燥しますので、毎日葉水を与えることは元気なウンベラータを育てる上で大切です。 ▽温度/寒さは苦手… ウンベラータは熱帯アフリカがふるさとです。そのため寒さは苦手で、気温が下がると落葉します。ただ、新芽を出す力は強いので、春になると新芽をどんどんつけます。 冬季は5℃以上を保てる室内で管理しましょう。その場合、冬の窓際は温度の変動が激しいので、室内の少し内側に移動すると良いです。 ▽肥料/生育期には2ヶ月に1回 5月頃から10月の中旬頃までは、10日から2週間に1度、液体肥料を与えるか、2ヶ月に1回程度、緩効性の化成肥料などを置き肥します。 気温が下がってくると生育も鈍り、肥料を必要としません。冬の間は肥料を与えないようにしましょう。 ▽剪定/新芽が出る力が強い ウンベラータは新芽の出る力がとても強い植物なので、葉や枝を切って日光によくあててあげると、新芽がでてきます。葉が痛んでしまい気になる場合や、大きくなり過ぎた場合なども、枝や葉を切り落とすことで、新芽が出てきれいな樹形に整います。 剪定に適しているのは春と秋で、切り落とした後はよく日の当たる場所に置き、肥料をしっかりあげるのがポイントです。
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フィカス ウンベラータ 7号 曲がり 【バスケット鉢カバー/ミックス】
¥9,680
※こちらは曲がりの仕立てです。 ウンベラータ 学名:Ficus umbellata 科名/属名:クワ科フィカス属 原産国:熱帯アフリカ 高さ:約80cm~90cm程度 鉢サイズ:7号鉢(口径約21cm) 付属品 ・バスケット鉢カバー(ミックス) ・ココファイバー ・受け皿 ※写真と同等の規格の商品をお届けいたします。樹形や葉のつき方には個体差がございます。 ____________________ ハート型の柔らかい葉が可愛らしいウンベラータ。 おしゃれなインテリアグリーンとして人気があります! 花言葉も「永久の幸せ」「夫婦愛」「すこやか」と縁起の良いものばかりです。 こちらはバスケット鉢カバー(ミックス)とココファイバー付きの商品です。 ____________________ 育て方 ▽置き場所 耐陰性を持ちますが、基本的には日当たりを好む植物です。 室内ではレースカーテン越しの日光が当たる窓際などに置くのが良いでしょう。 ただし、葉が柔らかいので真夏の直射日光では葉焼けを起こす可能性がありますので注意が必要です。 ▽水やり 土の表面が白っぽく乾いたら、鉢底から水が出るくらいたっぷりと水やりをします。 また、空気が乾燥する時期には葉水を与えるといきいきとした葉を保てます。 ▽肥料 春から秋の生育期に置き肥の緩効性化成肥料を月に1回程度与えます。 冬季は生育が鈍るので、肥料は必要ありません。 ▽病害虫 乾燥していたり風通しの悪い場所では、ハダニやカイガラムシが発生することがあります。 年間を通じて葉水を与えるなどし、害虫を予防します。
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フィカス ウンベラータ 7号 曲がり バスケット鉢カバー:ブラウン
¥9,680
※こちらは曲がりの仕立てです。 ウンベラータ 学名:Ficus umbellata 科名/属名:クワ科フィカス属 原産国:熱帯アフリカ 高さ:約80cm~90cm程度 鉢サイズ:7号鉢(口径約21cm) 付属品 ・バスケット鉢カバー(ブラウン) ・ココファイバー ・受け皿 ・育て方の紙 ※写真と同等の規格の商品をお届けいたします。樹形や葉のつき方には個体差がございます。 ____________________ ハート型の柔らかい葉が可愛らしいウンベラータ。 おしゃれなインテリアグリーンとして人気があります! 花言葉も「永久の幸せ」「夫婦愛」「すこやか」と縁起の良いものばかりです。 こちらはバスケット鉢カバー(ブラウン)とココファイバー付きの商品です。 ____________________ 育て方 ▽置き場所/日当たりの良い場所 耐陰性のあるウンベラータですが、基本的には日当たりを好みます。真夏の直射日光は強すぎるので、葉焼けを起こす可能性があります。明るい日陰か、レースカーテン越しの明るい窓際で管理するのが良いでしょう。 日当たりの悪い場所にあるのであれば、週に2~3回はベランダなどで日光浴をさせてあげるのも良いです。 最低温度は5℃以上で管理します。よく温度が低くなると落葉することがありますが、暖かくなってくるとまたしっかり新芽をつけますので心配ありません。 ▽水やり/乾いたらたっぷりと 春~秋(4月~10月)はウンベラータの成長期ですので、土の表面が白っぽくなるくらい乾いてきたら、鉢底から出るくらいたっぷりと水をあげます。特に夏は水をたくさん吸い上げますので、土の表面が乾ききる前に水やりをした方がよいでしょう。そのとき、受け皿に水が溜まった状態だと根腐れを起こす可能性がありますので、必ず捨ててください。 冬季(11月~3月)は休眠期に入りますので、水やりは控えめにし、乾燥気味にすると寒さにも耐えられます。土が乾いて2~3日後を目安に水やりすると良いでしょう。 ウンベラータは特に大きい葉を持つ植物なので、蒸散作用が活発です。霧吹きなどで葉水を与えることでいきいきとした葉を保てるとともに、病害虫を防ぐ役割を果たします。特に水やりを控える冬は空気も乾燥しますので、毎日葉水を与えることは元気なウンベラータを育てる上で大切です。 ▽温度/寒さは苦手… ウンベラータは熱帯アフリカがふるさとです。そのため寒さは苦手で、気温が下がると落葉します。ただ、新芽を出す力は強いので、春になると新芽をどんどんつけます。 冬季は5℃以上を保てる室内で管理しましょう。その場合、冬の窓際は温度の変動が激しいので、室内の少し内側に移動すると良いです。 ▽肥料/生育期には2ヶ月に1回 5月頃から10月の中旬頃までは、10日から2週間に1度、液体肥料を与えるか、2ヶ月に1回程度、緩効性の化成肥料などを置き肥します。 気温が下がってくると生育も鈍り、肥料を必要としません。冬の間は肥料を与えないようにしましょう。 ▽剪定/新芽が出る力が強い ウンベラータは新芽の出る力がとても強い植物なので、葉や枝を切って日光によくあててあげると、新芽がでてきます。葉が痛んでしまい気になる場合や、大きくなり過ぎた場合なども、枝や葉を切り落とすことで、新芽が出てきれいな樹形に整います。 剪定に適しているのは春と秋で、切り落とした後はよく日の当たる場所に置き、肥料をしっかりあげるのがポイントです。
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蘇鉄(ソテツ) 5号 黒鉢
¥3,630
ソテツ(蘇鉄) 学名:Cycas revoluta 科名/属名:ソテツ科ソテツ属 原産国:九州南部~沖縄、中国南部~インドネシア 全高:約45~50cm程度 鉢サイズ:5号(口径約15cm) ※写真と同等の規格の商品をお届けいたします。樹形や葉の付き方には個体差がございます。 ____________________ 厚く光沢のある葉が特徴のソテツは、 熱帯、亜熱帯のムードを楽しめる南国情緒に富む植物で 日本でも九州南部や沖縄に自生が見られます。 大きく育つまでには何年もかかり、ゆっくりと伸び行く姿を楽しめるのがポイント。 また、「ソテツ」は、植物が衰弱しているときに根元に錆びた釘埋めておけば 元気に育つことからこの名がついたといわれています。 ____________________ 育て方 ▽置き場所 日当たりと風通しの良い場所で管理します。 日当たりが悪いと葉が伸びすぎてしまうので注意してください。 ▽水やり 乾燥にとても強い植物ですので、鉢の土が完全に乾いてから水やりをしてください。 冬場は水のやり過ぎに気を付けてください。
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ガジュマル 7号 黒セラアート鉢
¥4,180
ガジュマル 学名:Ficus microcarpa (F. retusa) 科名/属名:クワ科フィカス属 原産国:アジア南部、インド 全高:約30~40cm程度 鉢サイズ:7号(口径約21cm) ※写真と同等の規格の商品をお届けいたします。樹形や葉のつき方には個体差がございます。 ____________________ ガジュマルはゴムの木の中でも『精霊の宿る木』として親しまれ、多くの幸せをもたらすといわれている、ガジュマル。 幹の途中から気根という根を出し、その独特の姿で観葉植物としても人気があります。 ____________________ 育て方 ▽置き場所 春~秋は戸外やベランダのよく日の当たる場所に置いてがっしりした丈夫な株にしましょう。 日当たりが悪いと枝が間延びして葉色、ツヤが悪くなります。 冬の耐寒温度は5℃~6℃です。秋頃には室内に取り込んで、よく日の当たる場所で育てましょう。 5℃以下の低温にさらすと落葉してしまいます。 落葉してもある程度気温を確保して空気中の湿度を高く保つと新芽がでてきて復活することもあります。 ▽水やり 鉢土が乾いたら、鉢底から出るまでたっぷりと与えます。 暖かい季節には時々肥料を与えます。 乾燥した室内ではハダニがつきやすくなりますので、時々葉水をしましょう。 また、カイガラムシなどは早期に手当てしないと、スス病を誘発する恐れがあるためご注意ください。
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アンスリウム・フーケリー 6号
¥3,850
アンスリウム・フーケリー 学名:Anthurium hookeri 科名/属名:サトイモ科アンスリウム属 原産国:アフリカ 全高:約95cm前後 最大幅:約95cm前後 鉢サイズ:6号(口径約18cm)※鉢色は変更になる場合がございます。 ※写真と同等の規格の商品をお届けいたします。樹形や葉のつき方には個体差がございます。 ____________________ 流通量の少ない原種系アンスリウムのひとつ「フーケリー」。 艶やかで鮮やかな緑色の葉は、葉脈に沿って波打つようにウエーブが入り、 ダイナミックで印象的な葉をお楽しみいただけます。 エントランスなどにもおすすめで、清潔感のある印象を得られます。 株の中心に独特な風貌の花も咲かせます。 ____________________ 育て方 ▽置き場所 強い光を嫌う為、直射日光を避けたレースカーテン越しの光が当たるような明るい場所で管理します。 寒さにはやや弱いので、冬は10℃以上を目安にできるだけ暖かい場所で管理してください。 ▽水やり 鉢土の表面が乾いたらたっぷりと水を与えます。 空中湿度を好む為、定期的に霧吹きなどで葉水を与えるのも効果的です。
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アンスリウム・フーケリー 7号
¥8,800
アンスリウム・フーケリー 学名:Anthurium hookeri 科名/属名:サトイモ科アンスリウム属 原産国:アフリカ 全高:約100cm前後 最大幅:約95cm前後 鉢サイズ:7号(口径約21cm)※鉢色は変更になる場合がございます。 ※写真と同等の規格の商品をお届けいたします。樹形や葉のつき方には個体差がございます。 ____________________ 流通量の少ない原種系アンスリウムのひとつ「フーケリー」。 艶やかで鮮やかな緑色の葉は、葉脈に沿って波打つようにウエーブが入り、 ダイナミックで印象的な葉をお楽しみいただけます。 エントランスなどにもおすすめで、清潔感のある印象を得られます。 株の中心に独特な風貌の花も咲かせます。 ____________________ 育て方 ▽置き場所 強い光を嫌う為、直射日光を避けたレースカーテン越しの光が当たるような明るい場所で管理します。 寒さにはやや弱いので、冬は10℃以上を目安にできるだけ暖かい場所で管理してください。 ▽水やり 鉢土の表面が乾いたらたっぷりと水を与えます。 空中湿度を好む為、定期的に霧吹きなどで葉水を与えるのも効果的です。
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アンスリウム・フーケリー 8号
¥16,500
アンスリウム・フーケリー 学名:Anthurium hookeri 科名/属名:サトイモ科アンスリウム属 原産国:アフリカ 全高:約110cm前後 最大幅:約100cm前後 鉢サイズ:8号(口径約24cm)※鉢色は変更になる場合がございます。 ※写真と同等の規格の商品をお届けいたします。樹形や葉のつき方には個体差がございます。 ____________________ 流通量の少ない原種系アンスリウムのひとつ「フーケリー」。 艶やかで鮮やかな緑色の葉は、葉脈に沿って波打つようにウエーブが入り、 ダイナミックで印象的な葉をお楽しみいただけます。 エントランスなどにもおすすめで、清潔感のある印象を得られます。 株の中心に独特な風貌の花も咲かせます。 ____________________ 育て方 ▽置き場所 強い光を嫌う為、直射日光を避けたレースカーテン越しの光が当たるような明るい場所で管理します。 寒さにはやや弱いので、冬は10℃以上を目安にできるだけ暖かい場所で管理してください。 ▽水やり 鉢土の表面が乾いたらたっぷりと水を与えます。 空中湿度を好む為、定期的に霧吹きなどで葉水を与えるのも効果的です。
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アンスリウム・フーケリー 10号
¥20,900
アンスリウム・フーケリー 学名:Anthurium hookeri 科名/属名:サトイモ科アンスリウム属 原産国:アフリカ 全高:約135cm前後 最大幅:約140cm前後 鉢サイズ:10号(口径約30cm)※鉢色は変更になる場合がございます。 ※写真と同等の規格の商品をお届けいたします。樹形や葉のつき方には個体差がございます。 ____________________ 流通量の少ない原種系アンスリウムのひとつ「フーケリー」。 艶やかで鮮やかな緑色の葉は、葉脈に沿って波打つようにウエーブが入り、 ダイナミックで印象的な葉をお楽しみいただけます。 エントランスなどにもおすすめで、清潔感のある印象を得られます。 株の中心に独特な風貌の花も咲かせます。 ____________________ 育て方 ▽置き場所 強い光を嫌う為、直射日光を避けたレースカーテン越しの光が当たるような明るい場所で管理します。 寒さにはやや弱いので、冬は10℃以上を目安にできるだけ暖かい場所で管理してください。 ▽水やり 鉢土の表面が乾いたらたっぷりと水を与えます。 空中湿度を好む為、定期的に霧吹きなどで葉水を与えるのも効果的です。
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「株式会社花のアリマツ」がプロデュースする植物のセレクトブランドです。
花のアリマツは明治8年にいけばな花材の卸問屋として、岡山・京橋で創業しました。
長年培った花材調達のネットワークを活かしてセレクトした、希少な植物を扱っております。